『起業を当たり前の世の中にする』株式会社ディスカバリー・小澤竜太です。
脱サラ起業をした先輩として、この記事を書かせていただきます。

僕は、『起業を当たり前の世の中にする』という信念を持って情報発信しております。しかし…やはり起業には当然ですが、リスクもつきもの。

そこで、『脱サラ起業を目指すあなたが、今のうちから覚悟しておくべき5か条』についてここではお話いたします。

起業前に、これだけは覚悟しておけ!!

1,最初のうちは、世に言う”ブラック企業”が真っ青になり、裸足で逃げ出す作業時間と作業量を覚悟しておけ

「起業したい!」「脱サラしたい!」と思って
ネット業界に来る人は多いが…

 

正直、この辺を甘く見ている人が多い。

 

起業当初なんて、寝る暇ありません。

 

え、そんなに寝るの?そんなに遊ぶつもりなの?

 

はっきり言いましょうか?

 

…起業、なめてる?

 

…当たり前ですけど、アナタが働かなければ収入は一切入ってこないんです。

他の人がカバーしてくれるわけでもありません。だから、病気になっても倒れられません。

 

営業マンはあなただけなんですね。(最初から人を雇うなら話は別)

 

だから、収益を上げていない限り、サボっている暇は一切ないんです。

眠くても、自分…そして家族持ちなら家族を守るために売り上げを挙げなきゃいけないんです。

そんな時に、のんきに寝ていたり遊んでいる暇はない。

ブラック企業なんて甘いって思えるほどキツイ作業時間と作業量、そしてプレッシャーが待っていると思ったほうがいい。

 

ただ…ネット起業であれば、『自動収入化』というありがたい仕組みを作ることができるので、『自動収入化』が出来てしまえば

 

ぐっすり眠れるし
好きなだけ遊べるし
家族との時間もたっぷりとれる

 

それまでの辛抱かな。多分1年以上は辛抱が続く(笑)

 

正直、たかだか1年程度辛抱がきかないなら、起業なんてさっさと諦めたほうがいいと思いますよ。そのほうが、幸せです。

そのくらい起業当初はあらゆる面で苦労することになります。

 

2,収入が入ってこない恐怖との戦い

1と似たところがありますが、資金が入ってこないことの恐怖があります。特に起業当初なんてそれが顕著に現れます。

当たり前ですけど、始めていきなり収入が入ってくるなんて甘いモノじゃないです。なんかこのあたり、勘違いしている人が多いようです。

ことネットビジネスにおいては、初めて1ヶ月〜3ヶ月程度で稼ぐことが出来ると思っている。

ぶっちゃけると、1年は無収入を覚悟しておいたほうがいい。え、1年も我慢できない?なら悪いことは言わない。起業は諦めましょう。

 

無収入1年でも短い方です。

 

お金をいただくということは、信用・信頼を勝ち取るということ。
どこかからお金が降ってくるわけじゃないです。お金を出す『人』がいるから、お金があなたに入ってくるんです。

 

そのための、信用・信頼です。

 

この信用・信頼を勝ち取るのに一体どれだけの努力が必要なのか?
どれだけしっかり読者さん・お客さんと対話を続けなきゃいけないのか?
それはもう、凄い労力です。

 

だから、無収入1年なんて短い方なんですよ。そこが我慢できるかどうか?ここが起業出来るかどうかの境界線になりますね。

 

3,資金ショートの恐怖との戦い

あとこれ。一度稼いだところで、結局は『稼ぎ続ける』必要があるんです。

まあ、単発で稼ぐことは出来ますよ?でも、『稼ぎ続ける』となったら話は全くの別問題。
結局、独立起業したからには『稼ぎ続ける』ことが出来なければ資金はいずれショートするんです。

 

一発100万円稼いだって、その後無収入だったら「あ、サラリーマンやってたほうが収入的にましだった」ってことになる。
はっきり言って、この状況に陥っているネット起業家はマジで多いです。

 

だからこそ、一度稼いだだけでは安心せず、『やり続ける・稼ぎ続ける覚悟』が必要です。

 

4,サラリーマン時代の友人関係の崩壊

ぶっちゃけ、同じ会社というコミュニティがあるからこそ付き合っていた関係であり、この関係が起業することにより壊れる可能性は非常に高い。

少なくとも僕は関係が壊れてしまった。

 

いや、関係を壊そうと思って壊したわけではないんです。
でも、話が合わなくなるんです。衝撃的だったのが、会社を辞めた後に飲みに誘われた時の誘い文句。「今度愚痴飲みしよー」という…。

 

でも…別に愚痴ることないんですね(笑)
かたや、会社でよっぽど鬱憤がたまっているのであろう。ガンガン愚痴をこぼしまくる。

 

この愚痴飲みで、「あー、俺はここにいたくないなー」って思ってしまったんですね。非生産的なのもそうですが、単純に楽しくない…。俺、愚痴ることないもん…。

 

多分お互いに、「違う世界に行っちゃったんだなー」って思ったことでしょう。

 

もちろん、こうならないパターンもあるかと思いますが、僕はこうなったという一例を紹介させていただきました。

 

5,はっきり言って、信用なんて皆無!世間からの信用度は無職と同等と心得よ

多分、起業してからその信用のなさを痛感する場面がいくつかあります。
それが…

 

・周囲からの信用のなさ
⇒ 友人や両親に、「起業する」って言ってごらん。「そんな危ないことやめておけ」「怪しいことやるんでしょ?」「お前には無理だよ」のオンパレード。少なくとも僕は、友人や嫌な上司からこの言葉をつきつけられました。

おかげさまでその怒りを原動力に変えて成功出来ましたけどね。でも、この言葉をつきつけられて心が折れ書ける人もいます。なので、これらの言葉を言われることは今のうちから覚悟しておきましょう。

 

・クレジットカードが全く作れない
扱いとしては、無職とほぼ同等。あなたがどんなに収入を証明しようが、クレジットカード会社が見るのは「今後返していけるかどうか?」のみ。

不安定でしょうがない起業家にそうそうカードは作らせてくれません。

 

・融資なんて受けられない
上に同じ。

 

・ローンなんて組めるはずもない
上に同じ。

 

・家すらも借りるのに一苦労
上に同じ。経験上、びっくりするくらい審査に落ちまくります。
月収100万円稼いでいようが落ちます。

 

当たり前ですが、ちゃんと支払い続けることが出来るかどうか?が一つの判断基準であることは言うまでもありません。
だからこそ、たかだか1〜2年稼ぎ続けていたところで、ぶっちゃけ信用に値しないんですね。

 

あとは、名前で検索もされるそう。なので、何か怪しい情報が出てきたらそれも審査に響くみたいです。

 

もちろんこの辺りは、オーナーさんによっても基準がまちまちです。不動産屋さんにもしっかり相談してみてください。

 

…という感じで、信用がびっくりするほどない(涙)
起業家として4年目、法人化してから2年以上たちますが、未だこんな感じです。起業当初なんて目も当てられないほどの信用度です。

 

 

…という感じで、『脱サラ起業するあなたが、今のうちから覚悟しておくべきいくつかの事項』を描かせていただきました。

ここ最近、ものすごく軽い気持ちで脱サラしてネット起業を目指す人が非常に多いので…あえてリスクの面も書かせて頂きました。

 

しかし…小澤竜太は、ブログのタイトルでもありますように『起業』を圧倒的に推奨しています。

 

「なーんでこんなたくさんのリスクがあるのに、起業推奨なの?」というと…それは…以下の記事に記載しています。
⇒ https://ozawaryuta.jp/20150815.html

 

起業のリスク << 記事に書いている、起業の利点

が圧倒的に上回ったので、僕は起業を推奨しているんです。

これだから、起業はやめられんのです!

 

悩んでいるのであれば、 起業のリスクと、起業の利点を比較した上で選択してみるのもいいのではないでしょうか!