メルマガの文章を上達させるコツ

2 min

先日は、大阪セミナー1日目を行っておりました。

そして本日は大阪セミナーの2日目です。
本日のセミナーをやってみて思った事は…

 

”皆さん、文章を書くという事を少し難しく考えすぎかなー”

と思いました。

 

よく、セミナーやお茶会を開くと
「何を書けばいいですか?」ということを聞かれます。

 

 

ただ、極論を言ってしまうと「何を書けばいいですか?」

という質問に対して僕が回答する事は…


「何でもいいから書いてみて下さい」
です。
正直最初のうちであれば、あまりにも書く事が無ければ
「日記」でもいいです(笑)

 

 

もちろん、ある程度はこう書けば反応があがるよ

というテクニックはあります。

※そうしたテクニックは、こちらに記載しております。

 
ただ、それは日々文章を書いていればの話。

 

 

・1通目送って反応がなかった
⇒ 反応がない事にやる気をなくして
1〜2週間以上間を空けてしまう
⇒ 学んでまた配信してみる
⇒ 反応がなかったらまたヤメてしまう

 

 

すでに実績も文章力も知名度も十分であれば
多少間をあけようが反応は取れます。

 

 
でも、文章力がないうちにメルマガの間を空けてしまうと、

あっという間に存在自体を忘れられてしまいます。

 

 

次メールを送った時には、「誰だコイツ?」と思われてしまいます。
要するに、せっかくテクニックを学んで使ったのに見られもしない、ということです。

 
やっぱり、人間会った回数・見た回数が多い人に自然と親近感を持てるものです。

※単純接触効果 と検索すればよく分かりますが、
それは科学的に証明されています。
また、もっと単純に考えれば送った回数が多い方が

見られる回数も単純に増えますよね?

 
あと、文章を書いた回数が多い方が、上達もします。

 

 

なので、ぜひとも
「とにかく文章を書いてみる」
という事を意識してみてください。

 

 

単にそれを意識して書いてみるだけでも反応はあがりますよ^^

小澤竜太

小澤竜太

株式会社ディスカバリー・代表取締役。2011年にアフィリエイトを開始し、2013年より法人化。

アフィリエイト、メールマーケティングや、Webコンサルティングをメインに展開。また、『ディスカバリーアカデミー』というブログ・メルマガアフィリエイトでの稼ぎ方を教える教材を販売中。累計販売本数1,500本以上。累計獲得報酬2億円以上。

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