株式会社ディスカバリーの小澤竜太です。

今回は、「YouTubeに動画をアップしたいけど…でも、撮影機材をどうすればいいのか分からない!」というあなたに向けて、僕が撮影で使っている道具をご紹介します。

しかも、利用するのはスマホです。

 

…もちろん、高価なカメラを使ったほうがクオリティのよい動画は撮影できるのは事実です。

が…現実問題、何十万もするような高価なカメラなんて購入できる人、限られるわけです。

 

なので…今回の記事では、「2万円もかからずに、キレイで音声も素晴らしい動画を撮影を撮影できるようになる機材」をご紹介させて頂きます。

スポンサーリンク


撮影に使うのはスマホで十分。 大抵の動画はスマホ撮影なんです。

動画の撮影というと、「ハンディカムや特殊な道具を買い揃えないといけないと無理なんじゃないか」

と思う方がいらっしゃいます。

 

しかし、実はそういった特殊な道具はいりません。

 

基本的にはスマホがあれば、それだけで十分に動画撮影ができます。

 

実は以下の6つの理由により、スマホで動画を撮影することが今主流となっているんです。

  1. 既に所持しているケースが多いので、余計なコストがかからない。
  2. カメラの質が高いものが多いので、綺麗に取れる。
  3. 日ごろ使っているので、操作がしやすい。
  4. 周辺機器が充実していて、安価な道具が多い。
  5. よほど複雑な動画でない限り、動画編集がスマホ内で完結できてしまう。
  6. 動画編集やYouTube関連アプリが充実している。

 

尚この記事では、所持率の高いスマホを使うことを前提に書いてゆきますが

既にハンディカムがある方は、それをつかってももちろんOKです。

 

手ぶれ防止に欲しいもの

動画を撮影する上で気を付けたいのが手振れです。

画面が揺れてしまうと、見ていて気持ち悪くなってしまう為視聴されませんので注意しましょう。

 

基本的な撮影スタイルは両手でわきを締め、カメラを体に引き寄せて、一本の柱のように立つ撮り方です。

また、何かに寄りかかり撮影者がぶれないように併せて工夫するのも手振れ防止に役立ちます。

 

たいていの場合は、この撮影方法で十分でしょう。

まずは、身近なものを撮影して慣れてくださいね。

安価なゴリラポッドがおすすめ

対談動画等あなた自身を撮影する際、スマホやカメラを固定することが必要になりますよね。

第三者にお願いするのもアリですが、長時間になると、どうしても疲れからブレてきてしまうので

あなた自身を離れた距離から撮影する際にお勧めするのが三脚です。

その三脚の中でも特に、ゴリラポッドという道具をお勧めします。

これをお勧めする理由は3つあります

  1. 安価である。価格が安いので揃えやすいです。
  2. コンパクトである。持ち運びにも便利ですし、収納も簡単です。
  3. 柔軟性がある。

タコみたいな形の足が自在に動きますので、様々な固定の仕方ができます。

上記のように使うことができるので、結構応用範囲が広いです。色んな角度で撮影することも出来ます。自宅で撮影するにしても、野外で撮影するにしても、かなりオススメですね。

 

移動しながら撮影するなら、手ブレ防止用アプリ『Hyperlapse』と、自撮り棒を使おう

屋外で移動しながら動画の撮影をすることもあると思います。

しかし、移動しながら動画撮影をするときは三脚では手振れ防止はできません。

その際にはスタビライザーどいう道具を使うと手振れを最小限に抑えることができます。

 

スタビライザーがあれば、移動しながら撮影した際の左右の揺れを最小限に抑えることができます。が、下記の通りスタビライザは結構高価な道具です。しかも、正直使いづらいです。僕も一つ持っていますけど、調整が非常に面倒で、結局使っていません…。

 

そこでもう一つおすすめしているのが、撮影用アプリ『Hyperlapse』と、自撮り棒を組み合わせた撮影方法です。

 

 

Hyperlapse』は、基本的にはタイプラプス動画を撮影するためのものなのですが、手ブレを防止しながら撮影する機能も備わってます。この機能を利用して撮影すると、スタビライザなどの高価な道具を使わなくても手ブレを防止しながら撮影することが出来ます。

 

ただ、それだけだと手に持ちながら撮影することになるので、距離が出せず少し撮影しづらいです。そこで自撮り棒を利用し、一定の距離を保ちながらの撮影を行うことが可能です。この2つの組み合わせで、困ったことはほとんどありません、お金もほとんどかからないので、結構おすすめします!

詳しくは、以下の記事でも解説しておりますので、ぜひご覧ください。

感度の高いマイクを使い、よりよい音声を

iPhoneにて動画撮影時に、距離が離れるとスマホだけではどうしても音をうまく拾わないことがあります。

さらに言えば、iPhoneのデフォルトマイクだと、雑音をかなり拾ってしまいます。正直、聞くに耐えないくらいの雑音を拾うこともあります。特に野外で撮影した時はもう…。一度、試してみるとわかりやすいかもしれません(笑)。

 

音もしっかりとおさめたい場合、予算に余裕があれば、スマホ用のマイクを使う事をお勧めします。

ZOOM iQ7

難しい設定をしなくても、iPhoneに接続するだけなのでとても簡単に使うことができます。

ちなみに僕がおすすめしているのが、『ZOOM iQ7』です。

 

ZOOM iQ7』をおすすめする理由ですが、以下の3つです。

  1. 風防止のウィンドジャマーが付いている
  2. かなり音を拾ってくれるし、雑音を防いでくれる
  3. 音を拾う角度を調整することが出来る

という、3つが主な理由。

 

1,風防止用のウィンドジャマーが付いている

屋外で音声付きの動画を撮影する際に注意をしたいのが風切音。

何も対策をしない状態で撮影をすると、風切音がボーボー入り音声がとても聞き取りにくくなってしまいます。

視聴者にとって、ボーボーとする風切音はとても不快に感じてしまうので屋外での撮影時には気を付けたいところなんですよねー。

 

なので、以下のような市販のウィンドジャマーという風防を装着することで防ぐことが出来ます。

屋外での撮影が多いのであれば、マイクと合わせて購入しておくとよいでしょう。先ほど紹介した『ZOOM iQ7』であれば、そもそもウィンドジャマーも一緒についているので別途買う必要はありません。

 

2,かなり音を拾ってくれるし、雑音を防いでくれる

もう一つ優れたところは、かなり音を拾ってくれるというところ。iPhoneのデフォルトマイクだとなかなか拾えないような距離でも、結構余裕で拾ってくれます。iPhoneデフォルトのマイクで撮影した動画だと、特に声が聞こえづらいんです。だから、いつもアプリで音を大きくして公開するしかありませんでした。ただねえ、iPhoneのデフォルトマイクは、雑音をキレイに拾ってくれるんですよね涙

だから、雑音も大きくなり、結局は使いものにならないという…。

だから、音も拾えて雑音も防いでくれるというのは、iPhoneで撮影するにあたって必須の機能だと僕は思っています。

 

3,音を拾う角度を調整することが出来る

もう一つの特徴として、音を拾う角度を調整することが出来るというところ。要するに、指向性に優れているんですね。超指向性マイクのように厳密ではないのですが、90度・120度 といった角度で調整することが出来ます。

90度にすると、後ろ側の音をあまり拾わなくなるので、正面だけ音を拾いたいって時に最適です。

120度にすると、後ろ側の音も拾うようになるので、臨場感をより出したい時に120度にするイメージですね。

 

という感じで、正直『ZOOM iQ7』、最高です。ただこのマイクの欠点としては、”折れやすい”というところですね。僕のマイクがまさにそうなんですが、こんな感じで折れちゃっています涙。

ZOOM iQ7

ZOOM iQ7

 

落とした拍子に、折れちゃったんですねー。なので、繊細に扱ってあげてください。そうしないと、ポキっといっちゃいます涙涙

スポンサーリンク



まとめ 基本はスマホ1つでOK

いくつかのツールをご紹介しましたが、必要時応じて揃えればよいので

最初から買い揃える必要は一切ありません。

 

まずはお持ちのスマホでとにかく動画を撮影してみましょう。

本記事で紹介した機材

自撮り棒

iPhone用マイク”iQ7”