お問い合わせの際は、以下の注意点を確認していただき、お問い合わせいただければと思います。
質問前の注意点
質問前に、以下の注意点を【必ず】お読み下さい。
(1)著しく礼儀にかけたメールは、ご返信いたしかねます
例えば、
- 名乗らない
- お礼を言わないなどのメール
- 一方的に無理難題を主張するメール
- 暴言等…
こうしたメールに関しましては、ご返信いたしかねます。
ビジネスは、人と人とのコミュニケーションで成り立ちます。だからこそ、礼儀を欠いた行動を行なっていては、あなたは誰からも、読者からも信用を獲得することが出来ません。
そのため、例え問い合わせであったとしても、礼儀礼節を持って、お問い合わせください。
(2)お問い合わせの際は、”必ず”詳細な状況をお知らせください。
お問い合わせの送信前に、「他の人が見ても理解できるか?」等、一度確認の上、送信してください。
サーバーの何がわからないのかが全く伝わらないため、回答のしようがございません。
僕はエスパーではないので、あなたのパソコンの状況を遠隔で把握することは不可能です。
僕が頼りにするのは、あなたから送られてくる情報のみです。
あなたが問い合わせを受ける立場として、「これで本当に読み手に伝わるか?」送信前にチェックをお願いします。
上記のように、詳細な状況をいただければ、回答もスムーズに受けることが出来ます。
悪い例のような内容の問い合わせですと、何度もやり取りする必要が出てきます。
いつまでも問題も解決せず、お互いにメリットがありませんので、詳細に記載してください。
(3)有料の範疇になる質問の場合は、その旨をお伝えします
問い合わせの中には、無料で回答できる範疇を超えたものも時々あります(記事を添削してくれ!全ての記事を見てくれ!無料レポートの中身を全部見てくれ!など)。
大変恐れ入りますが、「無料で回答できる範疇を超えるな」と判断した場合は、有料の商品を案内させていただくこともありますので、あらかじめご了承下さい。
恐れ入りますが、お互いのためにも、上記3つのルールを遵守した上で気持ちの良いやり取りを行いましょう。
こんなにキツく書かれてたら、問い合わせしづらい!
と思われるかもしれません。しかし、特に上記(1)(2)は、実は「言われるまでもなく、アタリマエのこと」しか書いていません。そのため、当たり前にできている方にとっては、あまりにもクドい内容になったかもしれません。その点は申し訳ございません。
ただ、残念ながら…問い合わせをいただく中で、(1)(2)ができてない方が、8割以上いらっしゃいました。もちろん、その8割以上の方は、ビジネスではうまく行っていません。当然なのですが…。
ビジネスはどこまでいっても、「人と人」のお付き合いなのです。空からお金が降ってくるのではなく(本気でそう思っている人がたまにいます)、「お金を出す人」が必ずいます。である以上、(1)(2)は、人間関係の中で最低限守られるべき当たり前のルールと、僕は考えます。
上記のルールを遵守できれば、ネットビジネス云々ではなく、どこでも通用し、重宝される人材にもなれます。ネットビジネスだからといって特別なことは何もなく、「パソコンの向こうには1人の人がいる」という、言われてみれば当たり前のことを、忘れないようにお願いいたします。
以上の点をご理解いただいた上で、お問い合わせください。
5営業日以内に、ご回答させて頂きます。