1月21日(土)に、『販売力向上会議2017』というセミナーで、講師を務めさせていただきました。

その様子は、フェイスブックのタイムラインを追いかけていただければ。

そして、参加者にお伝えしたことは…

ちょっとあまりにも重すぎて、ここではお伝えできないことも多くあります(笑)

 

が…一つだけ言えることは、「何事もやらないとわからない」ということ。

 

当日お伝えしたこととして…

「弊社の、A/Bテストの事例」

をお伝えさせていただきました。

 

要するに、同じ商品を販売する際に一部分だけを変更して、どちらの成約率が高いか?を比較するマーケティング手法です。

 

例えば…一般的事例で言うと、よく、店舗で商品を購入する際にアンケートを取られることがありますよね。

 

その中に、必ずと行っていいほど

「本日はどの媒体を見て来店されましたか?」

という項目があるかと思います。

 

  • 店舗
  • 広告
  • ブログ
  • ホームページ
  • 知人から聞いて
  • 利用者の紹介

などなど…そんな項目があるかと思います。

この項目こそまさに、「どの媒体から来店したのか?」を比較テストしているわけですね。

そして、より来店数が多い媒体を更に強化し、来店数を増やしていく…

という感じです。

 

CMもA/Bテストをやっていて、同じ商品でも、時間帯によっては別のCMが流れていたりもします。

各CMの反応率を見ながら、どのCMを残すのか?とか、色々分析していたり…

電車や街中の広告でも、テストしてみたり…

 

…という形で、実は身近にA/Bテストの事例なんていくらでもあるんです。

超一流マーケッターでも間違えた問題

では、僕がよくやるA/Bテストとしては…

簡単なところで言えば、ボタンの色を

に変化させて、どの色が一番成約率やクリック率が高いか?ということですね。

そして、「そのレターでは」結果的に「緑」のクリック率が一番高かった、という結果が出ました。

 

しかし、ですね…当日、

のどのクリック率が高いでしょう?

というクイズを出させていただいたんです。

 

そのクイズに答えていただいた人の中には、超一流マーケッターも含まれています。

何百万〜何億、というレベルの人ですよ。

 

そんな人でも…普通に、間違えていました。

ちなみに言うと、僕は「赤」が一番クリック率が高いと思っていました。

でも、そのレターに限っては「緑」が一番クリック率が高かったんです。

 

 

つまり何がいいたいのか?というと

「どんな一流の人であれ、最終的にはやらないと分からない」

ということなんです。

 

今まで培った経験や知識により、ある程度「こうすればうまくいくだろう」というセオリーって構築されているんです。

でも…セオリー通りにいかないことのほうが、ハッキリ言ってほとんどなんです。

 

「なんでこれでうまく行ったの?!」

「なんでこれでうまくいかないんだ…」

 

なんて、日常茶飯事に起こります。

 

2〜3ヶ月かけたのに全然売れなかったこともあれば…

2週間位しか時間をかけてないのにバカ売れすることもある。

 

セオリー通りに行ったのは、んー…数えるくらいかなあ。

だから、何事も「やらないと分からない」んです。

やらなければ、上手くいくも、行かないも、なーーーんも分からない。

 

世の中、そんなことばっかりです。

最初から結果が見えているなんてことは、何一つない。

成功者は、圧倒的に失敗を積み重ねている人

結局僕が思うのは、今成功している人って「圧倒的に失敗を積み重ねている人」です。

 

なぜあなたより稼いでいる人がいるのか?

それは、「あなたより失敗しているから」。

 

そのくらい、行動し続けているんです。

だって、やらなきゃ分からないから。

そして、やって失敗した結果を元に改善を繰り返して、売れるようになるんです。

 

だから、あなたよりも稼いでいます。

本当に、それだけなんですよ。

特殊なテクニックも何でもない。

 

 

そして、会場の皆に最終的に伝えたメッセージは…

 

「ウダウダ言ってねーで、さっさとやれよ!!」

 

ということ。

 

ウダウダ言ったところで、やらなきゃ結果なんて分からないんです。

 

「いや、もしかしたら反応がないかも…」

「こんなレポート、出してもダウンロードされるのかな…」

 

んなこと考える前に、さっさと動けばいいんです。

別に死ぬわけでもないし、お金が無駄になるわけでもない。

 

やるのは、タダなんです。

リスクなんて一つもない。

むしろ、やらないことが”リスク”です。

 

あなたは、何のためにビジネスに取り組んでいるのでしょう?

 

「何かを成し遂げるために、お金を稼ぎたいから」

だと思います。

だったら、やろうぜってことです。

せっかく実践しているのだから、その時間とお金を無駄にしてほしくないです。

 

「もう十分にやってるわボケ!!!!」

 

って、僕に文句を言えるくらい、やって欲しいです。

 

そのくらいの勢いの人が、ちょっと少なすぎるなって思います。

ガシガシ行動していきましょう。

 

PS

僕と伊藤勘司さんの写真を公開したら、株式会社KNOCKの宮腰拓実という人間に、こんな写真を作られました。

 

タクミ・ミヤコシ…ユルサナイ…