”任せられる所は任せる”という考え方は、他でもないお客さんのため

2 min

先日は、ライフワークディスカバリー等の動画を
加藤芳郎さんというカメラマンさんに撮影をしていただきました。
⇒ その撮影風景はこちら
※カメラマンの加藤芳郎さんのFacebookアカウント
⇒ 加藤芳郎さんのfacebook

 

カメラ4台体勢という、今までにない体勢で撮影をしたので
若干の緊張をしてしまいました(笑)

ただ、かなりハイクオリティな動画があがってくるので、
受講者さんは楽しみにしていて下さいね!

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▼任せられる所は任せる▼
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さて、ここ最近撮影担当の加藤さんに撮影して
いただいているんですが、そこで思った事があります。

「やはり、任せられる所は任せるべきだな」という事です。

 

実は既にいくつか、加藤さんに作成していただいている
動画やロゴアニメーションがあるのですが、素人が作成する
それとは段違いのレベルのものがあがってきました。

ロゴアニメーションはいずれ公開するので
その時まで楽しみにしていて下さい^^

 

デザインもそうです。ディスカバリー関連のレターは
いずれもデザインのプロにお任せしているのですが、
やはり素人が作るそれとはレベルがもう段違いですw

 

やはりこうして動画のクオリティやデザインの質が
いいと、お客さんの反応が段違いなんです。

「あのレターヤバいですね!誰が作ったんですか??」
「あの動画を見て購入を決めました。」
「動画が面白くてずっと見ていましたw」
「あの動画が印象的でずっと覚えていました!」
「動画のクオリティが高いので飽きずに受講できます」

等々・・・・。
素人動画・素人デザインではなかなか
こういう反応は得る事が出来ません。

コレにより、お客さんの記憶に残ったり、
お客さんが飽きずにコンテンツに取り組む事が出来るようになるんです。
逆に、低クオリティだったらお客さんもがっかりしますよね?

 

そして何より、自分自身の時間が空きます。
その空いた時間を、自分だけにしかできないことに
つぎ込む事が出来るんです。

これは、自分のためでもあり、そして何よりも
”お客さんのため”でもあります。

 

 

だからこそ、「任せられる所は任せる」事が
すごく大事だとここ最近痛感しました。

 

もちろん、予算の関係上なかなか任せられない!
という部分もあるかと思います。それはそれで仕方がないですが
「ここぞ!」というときは使った方が良いかと思いますよ^^

 

PS

ちなみに僕は、昔デザイン力を付けたくてGIMPという
画像加工ソフトを使っていた事があります。

多分、使った年数としては1年は使っていました。
しかも結構本気で!しかし・・・・・・・・

ブログのヘッダー画像を見ていただければ分かりますが
この程度のクオリティしか出せませんでしたwww

 

「あ、俺ってデザイン向いていないんだな・・・」
と思った瞬間でした(笑)

最低3ヶ月〜1年は本気でやってみて、それでも
全くクオリティが上がらないならもうその分野は
向いてないと思ってあきらめるのも肝心です。

 

継続は力なりとはいえ、やはり人には
向き不向きがあります。僕はデザインが全く
向いていないようです・・・・w

小澤竜太

小澤竜太

株式会社ディスカバリー・代表取締役。2011年にアフィリエイトを開始し、2013年より法人化。

アフィリエイト、メールマーケティングや、Webコンサルティングをメインに展開。また、『ディスカバリーアカデミー』というブログ・メルマガアフィリエイトでの稼ぎ方を教える教材を販売中。累計販売本数1,500本以上。累計獲得報酬2億円以上。

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