(注意)この記事には、相当個人の見解が入っています。一部不快な表現もあるかと思いますが、ご了承くださいませ。

株式会社ディスカバリーの小澤竜太です。

僕自身、アフィリエイトをきっかけにネットビジネスを始めて、かれこれ5年以上になります。今では法人化もし、ビジネスとしてもいろいろ取り組んでおります。

そして、5年以上も業界にいると、違和感を持つ言葉がポンポンと出てきます。なので、「この業界でこの言葉を使っていたら、少し注意してね」という意味も込めて、

ネット業界に蔓延する変な言葉に対して一言物申していきます。では。

「稼がせる」「稼がせた」

よく、ネットの先生方は、「稼がせる」だの「稼がせた」だの表現しますよね。僕はこの表現に昔っから違和感しかないんですよ。てかキモい。引くレベルです。だって、頑張って稼いだのは本人だから。

いや、その先生がその人のためにすべての作業を代行し、稼いだ額の全てをその人に渡すのなら「稼がせた」って表現は正しいと思います。でも、そうじゃないでしょ。どんだけ傲慢なんだよって話です。

なんですか?だったら、あなたが野球のコーチとして、生徒がホームラン打ったら「俺がホームラン打たせました!」とでもインタビューで言うんですかね?うん、どう考えてもおかしいでしょ?

稼いだのはあくまでも本人の努力。先生がどんなに助言をしようが、稼いだのは本人なんです。だからこそ、「稼がせる」「稼がせた」という言葉には違和感しか感じません。

先日、Twitterでこれについてつぶやいたところ、たくさんのリツイートを頂きました。

うん、そうだよな。やっぱりおかしいよな。

コンサル生

一つ断っておきますが、この言葉に関しては「意味合いを分かって使っているのであればOK」と考えています。その上で、この”コンサル生”という言葉について突っ込みます。

まず、一つやって欲しいことがあります。

”コンサル生”と、Google等で検索してみてください。どんなブログが引っかかりますか?

そう、いわゆる”アフィリエイト”を教えている先生たちのブログばかりが引っかかります。要するに、”コンサル生”って言葉は、そのくらい一般的な言葉じゃないってことを認識して欲しいんです。ネット業界独特の言葉です。

そもそも、コンサルティング + 生徒 って結びつかない言葉ですよね。

通常のコンサルティングって、基本的にはお互いに対等の立場でのお付き合いですから。そこに”生徒”を意味する”生”がついたら…うーん、良く分からん、って事になります。だったら、”生徒”って単体で使えばいいのにって思います。

だから、「俺、コンサル生いるよ」なんてネット業界以外の人に言おうものなら、他の人が「キョトーン」とすることうけあいです。と言うか、「この人、危険思想を持っている人では?」とすら思われかねません。

僕は普段、コンサルを受けてくださっている人のことを”クライアントさん”と表現しています。あくまでも”生徒”ではなく、対等のお付き合いをしたいという意味あいをこめて、です。

なので、上記を理解した上で”コンサル生”という言葉を利用してください。じゃないと、本当に恥をかくことになります。当たり前のように使っている人は、ご注意を。

ちなみに…僕が運営している『ディスカバリー道場』では、”個別指導生”という表現を使っています。”道場”なのに、”クライアント”ってなんかイメージわかないですよね(笑)それよりは、”生徒”のほうがしっくりくるので、『ディスカバリー道場』ではこのような表現を使っています。

ネットビジネス

これは”ネットビジネス”という言葉自体に違和感を感じているのではなく、その意味合いに対しての発言です。そもそも、”ネットビジネス”って、その名の通り「インターネットを使ったビジネスの総称」です。

だから、インターネットを利用してビジネスを行っているのであればそれらは全て、”ネットビジネス”なんです。でも、情報商材の業界に染まりすぎた人達は、どうも”ネットビジネス=アフィリエイト・転売”くらいに捉えてるなあ、と。

違う違う、意味合いはもっと広いです。確かに、アフィリエイト・転売も”ネットビジネス”ですけど…ほんの一部に過ぎませんよ。

言うなれば、検索エンジンを提供しているGoogle や Yahooも、ネットビジネスだし、楽天市場もネットビジネスです。

だから、ネットビジネス=アフィリエイト・転売 という図式に対しての違和感です。

こうした、”一つ一つの言葉に違和感を持つ” ”常識を疑う”ことを意識しましょう。その言葉が当たり前になりすぎてしまうと、思わぬところで落とし穴にハマる可能性が高いです…。

ちなみに、「他にこんな言葉があるぜ!」というものがあればぜひ教えていただければ!