株式会社ディスカバリーの小澤竜太です。

僕は、2011年3月に、いわゆる”情報商材アフィリエイター”としてデビューし、ありがたいことにもう5年も専業として活動させていただいております。

「活動させていただいている」というのは、アフィリエイトで稼ぐということは、つまり「僕のブログや、メルマガで紹介された商品を選んでくださった人がいる」ということ。

そして、僕を熱心に指導してくださった人がいるからこそ、今こうして活動できているわけです。決して、僕の力だけでここまでこれていません。

で、今ではアフィリエイトのみならず、メルマガ配信システムや、個人が収入を得るためのコンテンツを販売する側にも周り、活動させていただいております。

 

なので、いまの僕があるのは間違いなく”アフィリエイト”のおかげなのですが…

実は2013年〜2015年あたりから、アフィリエイトというビジネスがものすごく嫌になっていた時期がじつはありました。

誇大広告でコンテンツ販売する”アフィリエイター”を名乗る連中に嫌気が指していた

「アフィリエイト」と聞くと、多分一定数「怪しい!」と思う人もいるかと思います。いや、むしろそれが圧倒的多数かもしれない。

 

もちろん、まだまだ一般には認知されていないビジネスだから「怪しい!」という人もいます。

しかし、「怪しい」と思っている人の、アフィリエイトに対するイメージはこうだと思います。

はあ?!何このレシピ?!作る身にもなってみろよゴルアアアア!!!

ポチポチしているのに全然稼げない!!!

 

「楽して!簡単に!片手間で!指でポチポチしながら!稼げます!!!」

 

これな。多分このイメージが強いんだろうなーと。

だから、「怪しい!!」と思われている。いや、そりゃそうだなと思いますよ。ふつーに怪しいもん。

 

特にこの色が強くなったのが、2013年ごろですかねー。いや、もちろんそれ以前にもありましたよ?でも、2012年〜2013年頃は、プロダクトローンチバブルの全盛期ともいえるくらい、そこらかしこで無料オファーが開催されては、何かしらのローンチがかかっていました。

 

で、毎日のように

「楽して!簡単に!片手間で!指でポチポチしながら!稼げます!!!」

の文字を見るわけですよ。で、怪しい黒スーツの人間が、腕を組んでドーンと構えてるわけですよ。

kiwotukeyou

…正直、こんな商品ばかりだったので、この頃紹介したいと思える商品がマジでなかったんです。情報商材に限った話ですけどね。

だから、アフィリエイトをしようにも「売る商品がマジでない!」って話なんです。僕は、自分が例え稼げなかったとしても、あんなクソのような誇大広告商品を、死んでも売りたくなかったんです。

 

「あんな商品を売ることでしか生き残れないなら、俺はもうビジネスをやめる!」

 

そのくらいの覚悟を持っていました。

 

その頃僕には、コンテンツを作成する力があったし、コンテンツの作り方を指導する力もあったので、「アフィリエイトではなく、コンテンツマーケティングにシフトしよう!」という話を、お客様にもしていました。

 

…こうして僕は、商品を売る際は、自社商品か、もしくはクライアントさんの中でも本当に信頼できる人の商品くらいしか紹介することはありませんでした。要するに、もうほぼアフィリエイトから離れた状態だったんですね。

これがちょうど、2013年頃かな。そこから2年以上、ほとんどアフィリエイトすることはありませんでした。

 

2016年に入って、改めて”アフィリエイト”の可能性をものすごく感じた

驚く女子社員

こ…これがアフィリエイトの可能性ッ!!!

で、改めて2016年にはいってから…アフィリエイトの可能性というか「あ、アフィリエイトって本当に良いものなんだな」ということを認識させられました。

 

それは、僕がアフィリエイトのみならず、色んなビジネスの指導を受けている人から言われたことが要因でした。

ちょうど財布買い替えの時期で、とある財布をネットで購入したんですね。で、その財布を指導してくださっている人にみせたんです。そしたら…

 

Aさん「お、いい財布買いましたねー」

僕「ですよねー、これめちゃくちゃ気に入ってるんですよ。」

Aさん「その商品、アフィリエイトできますよ。その商品をアフィリエイトするブログ作ってみましょう」

 

…っと。この時本当にいろんなことが弾けました。

アフィリエイト=情報商材アフィリエイト ではない

「あ…そういえばアフィリエイトって、情報商材アフィリエイトだけじゃねえや」と。

情報商材アフィリエイターの一つの悪い特徴として、「報酬率」を過剰に見すぎているということが挙げられます。情報商材アフィリエイトって、アフィリエイト報酬率が50%を超えるなんてザラにあるんです。中には、80%を超えるものだってあります。

そういう商品ばかり扱っていると、a8.net等で扱える商品の報酬率が、全然小さく見えてしまうんです。

 

「たかが数十%のアフィリエイト報酬率でやってらんねえよお〜〜〜〜〜」と。

割に合わないし、時間の無駄だ、すら思っています。

 

だから、情報商材アフィリエイターの多くは、物販系アフィリエイトには見向きもしていません。が、コレが本当に落とし穴だったな、と。

 

アフィリエイトの大原則は、「いい商品を、適切な人に紹介すること」です。決して、高い報酬率の商品を買わせる事が目的ではありません。

もちろん、僕は買わせることを意識していたわけではないですが、報酬率の高い低いだけでもしかしたら見ていたのかもしれない…と、思い始めたんです。

 

結局、相手のことを本当に見ていないから、「報酬率」でしかものを見られなくなっているんです。

でも、僕が今持っている商品を求めている人は世の中にいる。じゃあ、そんな求められている商品を適切に紹介するのが、アフィリエイターの役割なんじゃないかと。

情報商材アフィリエイターがあまりにもちっちゃく見えるくらい、物販アフィリエイトで鬼のように稼ぐ人はゴロゴロいる

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そんな風に、アフィリエイトの世界が一気に広がってから、色んなアフィリエイターさんのことを見ることにしました。もちろん、情報商材アフィリエイター以外の、です。

Twitterのフォロワーさんにも数名いらっしゃいますが、化物揃い(いい意味で)というかなんというか…。額でいえば、余裕で月数百万円は稼いでいるんだろうなーという人がゴロゴロいます。

そうした方たちのつぶやきは、考え方も本当にしっかりしていて、毎日が学びの連続です。

 

あと、僕が指導を受けている人もたいがい化物だと思いました。「その商品で数十記事書いたら、数百万円は報酬もらえましたよ。最近はあんまり更新していないですが、未だに報酬が入ってきますね」と。

ああ多分この人、そういったブログやサイトをいくつも持っているんだろうな…。ナンテコッタ…俺が見てた世界は、本当に狭かったんだ…と、何度も何度も痛感させられました。

これからの時代、アフィリエイターは絶対に求められる

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「もうアフィリエイターの時代は終わった。これからはコンテンツマーケッターの時代だ」という人もいます。でも、これからの時代、アフィリエイターは絶対に求められていきます。

なぜなら、「いい商品を作ることが出来る人(企業)が、その価値を適切に紹介できるとは限らないから」です。

 

「自分の商品を適切に紹介できないはずがないだろ!だって、開発者が一番魅力を知っているんだから!」

 

という意見もあるかもしれません。もしそう考えるのであれば、

 

あなたは自分の価値を、他人に適切に紹介することが出来ますか?

 

という質問に答えてみてください。

…多分、ほとんどの人はできないと思います。そう、そのくらい、実は自分のことって分からないものなんですよ。

それに…「ウチが開発した商品、めちゃ良いよ!最高だよ!」と、自分の商品を褒め称えることほど、怪しいものはありません(笑)

 

そう、どうやったって、自分では伝えきれない価値って絶対にあるんです。開発者からは見えない魅力が、絶対にあるんです。

 

その部分を伝えるのが、アフィリエイターに求められることだと思います。

 

アフィリエイト=稼げる

 

このイメージは間違っちゃいない。実際稼げる。

しかし、アフィリエイト=情報商材アフィリエイトではないし、もっとアフィリエイトは可能性もでかく、もっと広く深い世界だと言うことを、今回の記事で知ってほしいなと思います。特に、昔の僕のように情報商材アフィリエイトに染まりすぎてしまっている人に、知ってほしい。

僕の使命は、本当に素晴らしい考えを持つアフィリエイターさんがもっと知られる世の中にすること

アフィリエイトの世界でどちらかと言えば目立っているのは、いわゆる「誇大広告・情弱狩り」をする連中です。なので、彼らのイメージ=アフィリエイトのイメージという図式ができあがってしまっているんです。

でも、「素晴らしいアフィリエイターさんはたくさんいるんだよ」ということを、世の中の人にもっと知ってもらいたいと思いました。

 

僕がこの記事を書いたもう一つの意図が、まさにコレです。

もちろん、僕自身も素晴らしい考え方を持ったアフィリエイターさんを世の中に排出していきたいと思っていますし、今僕が販売中のコンテンツでそうしたアフィリエイターさん・ビジネスマンを今まさに指導中です。

が、これはすぐにできることでもない。なので、まずは素晴らしいアフィリエイターさんに存在を、世の中に広めていきたいと思っています。

もしかしたらあなたのことをブログ等で紹介させていただくこともあるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いでございますm_ _m